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「とうきょうすくわくプログラム」とは?

本事業は、「とうきょう すくわくプログラム」に基づき、園の環境や強みを活かしながら、テーマに沿って、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を実践する幼稚園・保育所等を支援することにより、幼児教育・ 保育の充実を図ることを目的としたプログラムです。
とうきょうすくわくプログラムについて、詳しくはこちらのリーフレットでもご紹介しています。

たちはな幼稚園で実施したプログラムのテーマ
季節の食材収穫と調理等を通じた食育の実践
~とって、つくって、たべて、しって、もっともっと食を楽しもう~

■テーマ選定の理由と目的

日頃の教育活動(絵本や歌など)の際に題材で使われる食材の元の姿って実際にみたことあるかな?
普段口にしているものも料理する前はどんな形をしているか知っているかな?

野菜はどうしてこんな形になるのか、料理をするとどうして美味しくなるのか、子どもたちが不思議に思う姿から、今年度は食育をテーマに掲げました。たちはな幼稚園では園庭において十分な広さが確保できることから、園庭にて身近な食材を調理することで、収穫・調理・喫食を通じて食に対する興味・関心を一層深めることを目標にすくわくプログラムを行いました。


 対象学年: 全学年

■実践した探究活動について

■おいもほり体験
近隣の畑を使用させていただき、実際にみんなでさつまいも掘りをしました。別日に、園庭にて普段目にする機会が少ない「釜」や「せいろ」を用意して蒸かしたり、焼いたりして食べました。

■おもちつき
おもちつきは、園庭と園舎にて臼・杵、またせいろを準備して、子どもたちが餅つき体験をしました。
 
教員と声を掛け合いながらお餅をついたり、仲間と楽しそうにお芋を掘る姿は、体験型の活動の良さを感じられました。

そのほか、学年によって食育をテーマにした絵本の読み聞かせを行うなど、体験以外の部分でも食材や料理についての教育活動を広く行いました。

■探究活動のようす

おいもほりおいもほり
おいもほりのお手伝い
 
おいもほり読み聞かせおいもほり読み聞かせ
絵本で食材について学びます
お芋_せいろお芋_せいろ
せいろでおいもをふかします
みんなでおいしくいただきます
おいもほりおいもほり
もち米はいつものお米と違うかな?
もち米をふかしますもち米をふかします
蒸すとどうなるだろう
お芋_せいろお芋_せいろ
ぺったんぺったん。だんだんおもちになってきた
できたてのおもちおいしい

■活動を振り返って

普段土に触ることが少ない生活の中、園児たちが自分の手で掘り、それを食べるというのは貴重な経験。餅つきも、普段食べるお米ともち米の違いを知り、米粒を蒸して餅つきという過程を経ることで形が変わるという発見ができ、探求を深めるきっかけ作りになりました。
 
普段の給食でお芋が苦手だった子どもが、この行事により食べることができるようになるなど、成長にもつながる活動になりました。
 
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